みなさん、韓国にも日本のように地下鉄の定期券があることをご存知ですか?
まだその存在が広く知られていないような気がします。
私も最近その存在を知って買ってみたのですがとってもお得なんです!!
今回は地下鉄の定期券についてご紹介します♪
韓国の定期乗車券(정기 승차권)とは
月60回(1日1往復/30日)、ソウル市内なら55,000ウォンで距離・金額関係なく乗れる地下鉄定期券のこと。
会社勤務や通学でほぼ毎日地下鉄に乗る人にはかなりおすすめの定期券です。
定期券の買い方
韓国の駅には日本と違って窓口に駅員さんがいません。笑
駅員さんは駅にある顧客安全室(고객안전실)の中にいます!
なのでそこに入って行って「長期乗車券を買いたいんですけど〜」と言えばOK!
カードは現金でしか買えない
定期乗車券のカードは現金のみでしか買えません。
なので、カード代の2,500ウォンを必ず現金で用意して買いに行ってくださいね。
定期乗車券へチャージしよう
カードは現金で駅員さんから対面で買いますが、その場でチャージはできず、駅に設置してある券売機で行います。
充電方法
①券売機の1番右に交通カード充電というアイコンがあるので、そこをタップしてカードを指定の場所に置きます。
(Tマネーカードと同じ充電方法なので簡単♪)
②いつから使用開始したいか、日付を選択。
2023年4月10日から開始した場合、30日後の2023年5月9日まで60回乗車可能。
③開始したい日付が間違っていないか確認したらチャージ金額の55,000ウォンを投入。
で、終了です!!! とっても簡単☺︎
残りの回数を確認したいとき
回数と期限は毎回改札にタッチする度に画面に表示されます。
なので、いちいち券売機のカードを置いて回数を確認する必要もなし◎
日本の定期券と異なる点/注意点
区間が決まっていない
日本の定期券って例えば通勤区間が“新宿〜渋谷”だったらその区間しか定期券が使えないじゃないですか。
例えば、新宿から渋谷超えて恵比寿まで乗ったら一駅分は追加で運賃がかかりますよね。(関東の人にしか通じない話…)
でも!
この定期券は30日60回までならソウル市内どこの区間乗っても大丈夫。
私のように片道1,450ウォンの区間を通勤通学で利用するような人で計算すると・・・↓
例):55,000w÷2,900(1,450を一往復)=18.965…
なので38回(約19往復)乗れば元が取れちゃう!!!
もちろん1,250wの区間の人なら44回(22往復)、1,350wの区間を利用する人は40回(20往復)すれば元が取れちゃいます!
回数が余っていても繰越ができない
30日のうち60回(30往復)できると上で書きましたが、60回以下しか乗ってない場合、余った回数が次の月に繰越ができないんです。
繰越できなくても元を取れる分乗車していればお得なことに間違いはないのですが、どうせなら1回たりとも回数を無駄にしたくないですよね。
でも大丈夫。
土日に乗るのももちろんOKなので、しっかりと計算した上で土日にも定期券を使ってお出かけしてみてください♪
ソウルでしか使えない
例えば、ソウルにある駅から水原駅に行く場合はこの乗車券を使えません。
使ってもおそらく水原駅の改札でエラーが出てしまいます。
京畿道〜ソウルの通勤もおそらく今回紹介したものとは別に定期券があるので、当てはまる方は調べてみてくださいね。
バスでは使えない
韓国は日本と違い、電車⇄バスの乗り換えが無料(時間制限あり)。
ですがこの乗車券では電車⇄バスの乗り換えが適用外なんです( ; ; )
なので通勤通学で電車とバスを利用する人には向いてない定期券と言えます。
最後に
いかがでしたか?
定期乗車券を使うと回数の上限はあってもとてもお得にソウル市内の移動ができますよね!
留学生活やワーホリ生活、少しでも節約できるようにこういうものをたくさん活用して行きましょう♪
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