海外旅行の際に必須な海外旅行保険。
短期留学や、ワーキングホリデー中にも適用されるのでそのときにも必須です⚠
この記事では、海外旅行や短期留学前に作っておきたい、
年会費無料のエポスカードについてご紹介しています♪
対象となる利用例
旅行の一部を出国前に決済することで、その旅行や短期留学などで海外旅行保険の適用が可能。
① 出国日、空港まで行く交通費の支払いを行う(電車・バス・タクシー)
② 目的地までの乗継便の航空券の購入(渡航先への航空券・乗継便航空券)
③ 旅行代理店で予約した海外パックツアー料金の支払い
をエポスカードで利用すると海外旅行保険が適用されます。
対象外となる利用例
① 個人で手配した宿泊料金
② 以下の交通費
- 空港までのガソリン代、高速道路料金
- 空港の駐車場代、空港使用料
- 国内、海外でのレンタカー使用料金
- 帰国後に乗車した公共交通機関の利用料金
利用条件・保証期間
利用条件
カードご加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発する旅行で、クレジットカード利用以降の旅行期間が対象。
①日本出国前にエポスを利用した場合、海外旅行するために自宅を出発し、自宅に帰着するまでの間で、出国する前の日の前日0時から日本入国した日の翌日24時まで対象
②日本出国後に現地での交通費などでエポスを利用した場合、エポスで支払ったときから帰着するまでの旅行期間で、日本入国した日の翌日24時まで対象
どちらも日本出国した日の翌日から90日間を限度とされます!
保証金額
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
携行品損害 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
海外旅行保険への加入を証明する付保証明書を発行する
発行方法
付保証明書とは保険に加入していることを証明するものです。
留学やワーキングホリデー、一部の国では入国時などに必要となる場合があります!
名前入りの付保証明書の発行は、
エポスカード海外旅行事故受付センターへ電話で問い合わせが必要です。
エポスカード海外旅行事故受付センター 0120-11-0101(24時間受付)
電話の際、以下のことを聞かれるので手元にエポスカードを用意しておきましょう。
- カード番号
- カード名義(ローマ字)
- 渡航先
- 渡航期間
- 郵送先
また、付保証明書は郵送での発行になるので、必ず出発の2週間前までに発行依頼しましょう。
コロナも補償対象?
海外長期滞在中にコロナにかかった場合の利用も補償対象だそうです!
安心して海外旅行や海外留学ができますね。
エポスカードを作ろう
エポスカードは下のページから申し込みができます。
しかもこのページから申し込みすると
1pt1円として使えるエポスポイントが2,000ptも貰えます!
ちなみに上のページから申し込みを行い、受け取りしたい丸井の店舗を指定し、
マルイのエポスカードカウンターに取りに行けば即日発行も可能です!
また、エポスカードを持っているとマルコとマルオの7日間で割引優待(10%オフ)が利用できます◎
最後に
エポスカードを保持し、海外出発前にカードを利用するだけで付帯される海外旅行保険。
海外に長期滞在している間は何が起こるか分からないですよね。
安心した海外生活を送るためにも、必ずエポスカードを作って海外旅行保険に加入した状態で行きましょう!
↓私おすすめのTOPIKの参考書↓
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